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林野火災と闘う現場装備 「ジェットシューター」
2026.03.06
- 防災コラム
乾燥した日が続き、全国的に林野火災への注意が呼びかけられています。実際に各地で林野火災が発生しており、消防による消火活動が続いています。
林野火災の消火活動では、まず炎の勢いが抑えられ、延焼拡大の危険がほぼなくなった状態を「鎮圧」と呼びます。その後、地中のくすぶりや倒木内部の火などの残火を徹底的に処理し、すべての火が消えて再燃の可能性がなくなった段階で「鎮火」が宣言されます。
こうした残火処理の場面で活躍するのが、背負い式消火水のう「ジェットシューター」です。車両が入れない山腹や斜面に、消防隊員が水の入ったバッグを背負って侵入し、ノズル部分から放水して消火を行います。「ジェットシューター」は、林野火災の延焼防止と再燃防止に欠かせない重要な装備です。

*過去の林野火災に関するブログもご覧ください。
「林野火災警戒アラート」 https://www.iwamotosyoukai.co.jp/news/news1639/
「森林火災「樹冠火」」 https://www.iwamotosyoukai.co.jp/news/news554/
