新着情報 News

大阪ならではのユーモアのあるお土産をご紹介

2025.04.27
  • ちょっと一息

EXPO2025 大阪・関西万博が4月13日(日)から開催されています。
10月13日(月)までの184日間、
想定来場者数が約2,820万人、世界中から大阪夢洲(ゆめしま)に1日平均15万人もの人が訪れることが予測されています。

大阪は安くて美味しいものが多く「食い倒れのまち」として知られていますから、万博に加えて、大阪グルメも満喫して頂きたいですね。
名物はたくさんありますが、今回は大阪ならではのユーモアのあるお土産を紹介します。

おかんパン
「おかんパン」
カスタードクリームが4層に練りこまれた手のひらサイズのミルクパンとチョコ味パン。
個包装のパッケージに大阪のおかんからのメッセージが書かれています。
例えば、
「なに泣いてんの?あめちゃんあげよか」「あんたの良さはわかる人にはわかるわ。しらんけど。」

551大阪消防2025
「551HORAI 蓬莱の豚まん」
大阪定番土産。この包装は「火災予防運動」期間に限定販売される消防自動車バージョンパッケージです。

大阪・関西万博では、「JAPAN マルシェ」の建物内に、大阪の老舗が誇る逸品を集めた「大阪産(もん)名品」があり、大阪の食文化を紹介しているそうです。